困りごと:RippleXRPの長期ビジョンと成功ステップがわからない
・どのように成功する長期ビジョンがあるのでしょうか?

  • RippleXRPの長期ビジョンと成功ステップ
    • Vault-デジタル資産保管、担保貸付によるDeFi金融革命
    • Hidden Road, Metaco, Standard Custodyの買収
  • Ripple製品へXRP元帳機能の組み込み
    • Vault、DEX、AMM-効率的なFXスワップ流動性
    • ライバルーCoinbase、JPモルガン、Circle、etc.(?)
  • よくある質問
    • CBDCでRipple要らなくなるのでは?
    • ブリッジ資産XRPは本当に必要ですか?

Ripple社といえば、2017年~より前から次世代型分散元帳による効率的な国際送金決済”IoV:価値のインターネット”を標榜してSWIFTネットワークのシェア置き換えを狙うブロックチェーン企業です。

すでに本格的にエンタープライズの国境を越えた送金で”RipplePayments(旧:RippleNet)”でXRPを活用して効率化を実現しており、その利用量はRLUSDやウォレットの導入、XRP元帳機能の統合、法律の明確さの進捗とともに成長を続けています。ー現在は中東・東南アジア等のマイナー通貨ペアに強みを持つRippleですが、Vault機能やデジタル資産発行など”金融機関向けDeFi”機能の拡充により、2026年以降でも着実に成長の長期ビジョンを重ねています。

RippleXRPの長期ビジョンと成功ステップは?

  • Step1. RippleNetの採用、銀行・企業の決済システムに”Ripple入ってる”
  • Step2. XRP流動性の創出、ODLによるXRPの活用
  • Step3. 法的な明確さ、Vaultー金融機関向けDeFiとXRP流動性の実現、デジタル資産発行
  • Step4. CBDC、IoVを含む、包括的な価値のインターネット化の実現

今後、2025年、2026年~以降のAI時代に向けて、米国USD一強時代から、多通貨共存によるXRPベース通貨FXシステムへの移行が長期ビジョン(※※実現するかどうかは不明※※)です。

Vaultーデジタル資産保管、担保貸付によるDeFi金融革命

面白いのは、XRP元帳ーVault(金庫)というあたらしい機能によるDeFi金融革命です。

  • Vaultーデジタル資産を預け入れる金庫
    その預けた資産を担保にお金を借りたり、利息を得たりできるしくみ

金融機関はXRP元帳Vaultに預け入れた資産を担保にトレードのポジションを保持したり、さらにHidden RoadとMetacoカストディの組み合わせで、XRP元帳Vault内の資産を担保として、直接資産を動かさずに”プライムブローカレッジ”の専門的な金融サービスを受けることができるようになります。

Vaultにより直接資産を動かさずに、その資産評価でHidden Roadによる即時借り入れやクロスマージン、クリアリング&決済、レポ/証券レンディング、などの様々なサービスを受けることができるようになり、Hidden Roadの顧客である暗号資産ヘッジファンドやその他の機関投資家(300以上)は、規制に準拠したブロックチェーン技術活用の最新システムにより効率的なデジタル資産取引を実現できるようになるはずです。

Hidden Roadの顧客とは?

・高速取引やマーケットメイクで大量資本を回すプレイヤー
・クロスボーダーで多資産を動かすヘッジファンド/プロップ
・流動性提供者(OTCデスク)が信用枠を得る用途
・自前の決済網を持たない信仰取引所やフィンテック

その一次資産管理・オープンなFX流動性決済ベースとして、XRP元帳の許可制DEX-AMMが利用される未来があるのではないでしょうか?(※※XRPは流動性ツール※※

素朴な疑問ーわざわざパブリックなXRP元帳でやる意味あるの??

それをわざわざ、パブリックな”XRP元帳上”でやる意味はあるの?JPMコインのようにプライベート元帳では?という疑問があるかもしれません。その答えとしては

① 世界中どこでも同じルールで動く
② 誰でも残高を検証できる=信頼コストゼロ
③ 流動性(売買・送金相手)が一か所に集まる

プライベート元帳では内部で検証役を置く監査・運用コスト+限られたメンバー内でしか資産が回らず流動性が分散する、ガバナンス、などの問題が起こりえます。

ーパブリックな”XRP元帳”をベースとすることで、共通標準で接続コストが低く、規制対応で幅広く流動性を一か所に集めることができる。(だれでも検証できる)

ただし、KYC/AML(規制準拠)の理由から、機関向けDeFiはXRP元帳の許可制DEX、許可されたメンバーだけが取引できる”許可制ネットワーク内”でおこなわれる流れです。

・① 金融機関はVaultに資産を保管ー担保として運用
・② Hidden Rordを通じてプライムブローカレッジを提供
・③許可制DEXで流動性を創出、実際の決済を低コストで

検証できる元帳上で”最終的な決済”ー許可制DEXならXRP元帳バリデータで検証可能(時間もコストも節約)

それで、XRPの価格はあがるのですか?

ーXRPは流動性ツール、市場での需要に応じてマーケットメイク用に需要量が増える。また、XRP自体が投機対象であり、将来的な需要を見越して価格に織り込まれる傾向。

XRP自体が市場に評価されれば、期待先行で、

ざっくりこんな感じです。余裕があれば追記します。

  • RippleXRPの長期ビジョンと成功ステップ
    • Vault-デジタル資産保管、担保貸付によるDeFi金融革命
    • Hidden Road, Metaco, Standard Custodyの買収
  • Ripple製品へXRP元帳機能の組み込み
    • Vault、DEX、AMM-効率的なFXスワップ流動性
    • ライバルーCoinbase、JPモルガン、Circle、etc.(?)
  • よくある質問
    • CBDCでRipple要らなくなるのでは?
    • ブリッジ資産XRPは本当に必要ですか?